業務用米の新品種「ちほみのり」って知っている?
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秋田で直播栽培を検証
業務用米の需要が高まっています。FNNプライムオンラインに掲載されている情報によると、コメの外食・中食の割合が1985年に15.2%だったものが、2035年には40%になる見込み(農研機構調べ)とも言われているそうです。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、中食需要もさらに拡大し、低価格で多くの収量が取れる品種に期待が集まっています。 「あきたこまち」で有名な秋田県では、業務用米の新品種「ちほみのり」が注目されているのだとか。
詳しくは、FNNプライムオンラインの動画でもご確認いただけます。
『田植えでないコメの栽培方法を検証 秋田・大仙市』FNNプライムオンラインより:https://www.fnn.jp/articles/-/68269
『コシヒカリを超えるおコメ!? 新潟で急拡大する「良食味多収米」』未来開墾ビジネスファーム:https://special.nikkeibp.co.jp/NBO/businessfarm/agribusiness/09/?P=2
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