恩返しのどぶろく作り

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日本酒を作りたい！ という情熱から、大学を卒業後、秋田県の酒造さんに就職したあと、米づくりにも携わり、都内にある醸造所で醸造長になったという岡住修兵さん、32歳。

お米作りからはじめてしまうなんて、本当に素晴らしいですね！！
美味しいお酒を作るために、米づくりまで経験し、さらに醸造長としてキャリアを作っていくというのはものすごいバイタリティを感じます。岡住さんのように新しいキャリア形成をしていく姿に賛同する人が増え、日本酒市場そして稲作市場も盛り上がるようになると嬉しいですね。