巣ごもりで「米粉」消費が拡大!
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2021年以降も業務用・家庭用共に増加推移か?

近年、料理やスイーツなど活用の幅が広がり、スーパーでも身近に見かけるようになった「米粉」。2020年度の米粉用米の需要量は、前年から横ばいで、3万6000トンになる見込み。目標としていた3万9000トンには届きませんでしたが、供給量は前年から5000トン増となる3万3000トンを見込んでいるとのこと。
アレルギーにお悩みの方や、コロナによる巣ごもりで自炊する人が増え、家庭内での米粉消費アップも期待されています。

米粉についてもっと知りたい! という方は以下のサイトなどもご参考ください。

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