土壌の状態を見える化し、来年の米づくりにいかそう
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パナソニックが提供する「栽培ナビドクター」知ってる?

美味しいお米を作るためにも大切な「土壌」。毎年同じように手入れをしていても、「なんだか今年の出来がよくなかったなぁ」と感じる前に、その土壌を診断してみるのはいかがでしょうか? パナソニックが提供している「栽培ナビドクター」では土壌診断が手軽に受けられます。 栽培ナビドクターの価格(税別)は、2020年11月時点で、 土壌総合診断サービス:1万5000円 土壌定点診断サービス(ミネラル含む):1万円 土壌定点診断サービス:5000円 作物体診断サービス:3000円 とのこと。 水稲栽培の診断はもちろん、野菜や果物なども対応しているので、気になる方は「栽培ナビドクター」のページからお問い合わせください。

無料診断キャンペーン(先着500名)も行っているので、 やってみたいと思っている方はお早めにお申し込みしてみてはいかがでしょうか?

◆お米未来塾では、栽培技術の講義の中で「水稲栽培で主に用いられる肥料と土壌改良資材」も伝えています。農閑期には、農機具メンテナンスと合わせて土壌診断もおすすめです!

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